1月14日開催  【教育担当者向けセミナー】 トヨタ・サムスン流の人材育成・人材活用を学ぶ

1月14日(金)アイアール技術者教育研究所様主催のセミナーの講師を務めます。

お申し込みは以下をクリックして、直接お願いいたします。

~明日からすぐ取り組める!トヨタA3文化の簡易演習付き~
【教育担当者向けセミナー】
トヨタ・サムスン流の人材育成・人材活用を学ぶ

受講対象

  • 製造業の人材育成ご担当の方
  • After/Withコロナでの人材の在り方を考えたい方
  • 新時代を目指し、自らの業務取組み法を見直したい方
  • グローバルTOP企業の人材育成に興味がある方


期待される効果

  • 新時代に対応する人材育成のヒントを得られる
  • 仕事を大胆に任せるジョブ型人材のポイントがわかる
  • 自主、自律的に業務を遂行する着眼と考え方を身につける


趣旨

テレワークの拡大・定常化やジョブ型への移行など、業務環境が大きく変わりつつあります。この流れの中で、従来の業務フローからの大胆な変革が求められています。これまでは、業務の細かな逐次指示とその結果に対応しての次の指示というフローが一般的でした。しかし今後は、個々人の自律的な働きかた、すなわち、目標達成方策の検討から目標との差分評価と軌道修正などの能力が求められることになります。

講師はグローバル企業で、ときには企業横断的なプロジェクトも含めて人材を活用してきました。
その中で大胆に業務を任せることが、実は早道で想定外の大きな結果につながることがわかりました。
この進め方は、いったん指示したら、我慢して結果報告まで見守るという、従前の人材育成法につながるところもあります。

講師がかつて所属したトヨタとサムスンでは当然、仕事の進め方も、職場の風土・雰囲気も大きく異なっていました。
しかし、業務プロセスを細かい要素にまで分解すると、実に単純な当たり前の要素の積み上げ、あるいは組み合わせに過ぎないことにも気づきました。
当たり前のことを常に意識することの重要性です。

本セミナーでは、トヨタやサムスンの人材活用にヒントを得ながらも、そのものをそのまま展開するのではなく、個々の企業の実態実情に合わせることのできる、簡単な要素と着眼点による人材活用をご紹介します。

新時代に向けて、まったく新しい人材育成法を導入するのではなく、少しだけ新しい見方とテクニックを導入することで次世代人材の活用は可能です。
来年度の人材育成のヒントとして、どうぞご活用ください。

講演内容

1.はじめに
ご提案にいたる背景を理解いただくために、トヨタ・サムスンの歴史や特徴比較、社内教育や人事評価を説明します。
1-1 トヨタ自動車の歴史、サムスンの歴史
1-2 トヨタ・サムスンの企業比較
1-3 今後の企業運営の方向性
1-4 それぞれの社内教育
1-5 それぞれの人事評価

2.トヨタ生産方式の考え方と人材
グルーバルTOPを続けているトヨタ自動車の基礎となるトヨタ生産方式を人材活用面も含めて解説します。
2-1 トヨタの今を支える力
2-2 トヨタ生産方式の歴史と概要
2-3 そもそもトヨタ生産方式とは?
   イメージで解説
2-4 固有の用語を人材活用面から解説
   4S/標準化/目で見る管理/7つのムダ/現地現物/見える化/自工程完結/カイゼン

3. 自律型業務遂行のためのトヨタのA3文化
トヨタ自動車のA3・1枚にまとめるという文化が話題となります。
自分の考えを徹底的に整理すると同時に、人に伝えるコミュニケーションのツールとして、人材活用教育には最適な考え方の整理法です。
3-1 トヨタのA3文化、コマツのA3文化
3-2 なぜA3で1枚だけなのか?
3-3 A3資料の例
3-4 観客を徹底的に意識した一人芝居
3-5 実習 A3資料を作成する

4.サムスンのスピード感と人材
圧倒的なスピード感の源泉は何であり、人材活用への応用を考えます。
4-1 明確な目標と定量管理
4-2 垂直統合組織
4-3 グローバル採用とジョブ型

5.企業横断的マネジメント
異色の人材活用ながら、成功体験事例をご紹介します。
5-1 企業横断の仮想組織運営
5-2 公的活動の醍醐味

6.業務プロセス要素
業務を構成する単純な当たり前の要素を今一度振り返ります。この当たり前を常に意識することが重要です。
6-1 取り組み姿勢
   即日実行/走りながら考える/時間とレベル/品質とコスト/後工程はお客様/思考と作業の分離/Bad News First
6-2 コミュニケーション
   常識の非常識/相手の立場・相手の常識/信頼感
6-3 目で見る管理
   目的の明確化/基準の明確化と再確認/見える化と見せる化

7.未来対応のために
今後の社会を想定し、重要な言葉を理解するとともに未来人材について考えてみましょう。
7-1 事例) 自動車の環境規制と自動車メーカのグローバル再編
7-2 環境問題と企業責任
7-3 SDGs・ESG
7-4 ジョブ型・メンバーシップ型
7-5 社外に示せる外的評価と継続的自己研鑽

~明日からすぐ取り組める!トヨタA3文化の簡易演習付き~
【教育担当者向けセミナー】
トヨタ・サムスン流の人材育成・人材活用を学ぶ

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