
名古屋の新交通システム SRT(Smart Roadway Transit)
3月6日金曜日に乗車しました。その大きさからか道路を通行する姿にはかなりの存在感があり、たまたま遭遇した人々は一様に写真に収めていました。
ドイツ製の連接バスで、栄と名古屋駅間、観光客の乗り歩き用の次世代型のモビリティです。
導入からまだ 1か月程度 にもかかわらず、しかも金曜日(平日)でしたがほぼ満席。
観光客や家族連れの利用が多く、早くも地域の移動手段として定着しつつある印象を受けました。雰囲気から、地元の方も「足」として利用している印象です。
地下鉄移動に比べ、階段の上り下り等のわずらわしさがなく、クレジットカードのタッチ決済も可能なので
タイミングさえ合えば利便性は高いように思いました。
車内は広く静粛性も高く、乗り心地は従来のバスとは一線を画します。


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運行形態
名古屋駅と栄の間の7か所の停留所をだいたい1時間に一本のペースで周回しています。
・運 賃 大人210円、小児100円
・運行日 金曜、土曜、日曜、月曜、祝日
・停留所 名古屋駅-栄間で全7か所



随時、停留所の案内板とスマートフォンから位置情報と遅延状況を確認することができます。
窓にはめ込まれた透明ディスプレイ

窓部の3か所に外の景色も見える透明の大型Displayが設置されています。
数種の動画や停留所案内などが映写されますが、動画越しに、外の風景もちゃんと見える。AR的な活用もできそうです。
トヨタ紡織が開発した 移動体験支援システム「MOOX‑RIDE(ムークス・ライド)」で、初の本格的採用となります。
位置情報×XR×車内空間を融合した次世代Displayです。映像のみにとどまらず、映像と連動した立体音響も楽しめます。
トヨタ紡織、名古屋市の新たな路面公共交通システム「SRT」に 移動体験支援システム「MOOX-RIDE」を搭載 -「新しい名古屋と出会える移動体験」を提供-|ニュース|トヨタ紡織株式会社
まとめ
都市交通の課題である「混雑緩和」「移動の快適性向上」「観光導線の強化」に対して、SRTは有効なソリューションになり得ると感じました。
YouTubeの短い動画にもまとめました。
都市交通のアップデートに興味のある方は、ぜひご覧ください。
#名古屋 #SRT #連接バス #新交通システム #都市交通 #Tech_T

