大阪万博向け MaaS 体験乗車しました!

次世代交通システムを体験

大阪メトロ主催の「レベル4を見据えた自動運転車両を核とした次世代交通システムの実証実験の体験乗車会」に参加しました。以下は、当日会場でいただいた案内パンフレットですが、予想をはるかに超えて多岐に渡る次世代交通システムおよびMaaS(Mobility as a Service)を体験することができました。

今回の実験会場と2025年関西・大阪万博の会場

2025年の関西・大阪万博は、大阪湾の夢洲(ゆめしま)が会場となります。今回の実験会場は、その北隣の舞洲(まいしま)でした。地図をご参照ください。

(夢洲の万博イメージ図:出典 大阪府ウェブサイト)

会場までは イバラの道(笑)

JRゆめ咲線の終点 桜島駅(ユニバーサルスタジオの一つ先の駅、写真)から、舞洲アクティブバス(写真)に乗り換え会場に向かいます。バスは1時間に2、3本と少ない上に、会場近くのホテルでの催し物があり、積み残しがでるほどの満員でした。しかも降車停留所を間違えて、慌ててバスに戻りました(汗)

最寄りのバス停からは徒歩15分ですが、案内の地図を読み違えてわずかにずれた場所に着いてしまいました。元のルートに戻るためにはかなり戻らないといけないので、草むらを縦断して会場にたどり着きました。(写真、会場と道路を隔てる草むら、縦断中の足元) まさに、イバラの道でした。

体験した内容

以下が体験した内容です。体験時間はおおよそ2時間です。

・MaaS アプリを活用したモビリティの予約
・5Gネットワークを使用した顔認証による乗車
・自動運転車両(自動運転レベル4相当、信号協調を伴う自動運転レベル2)
・自動運転タクシー(JPN TAXI)
  最後に会場から最寄りの駅まで一般道約6kmを自動運転走行してもらいました。
・パーソナルモビリティ
 -非接触充電に対応した電動キックボードと電動アシスト付き自転車
 -追従型電動車いす)、低速自動運転車両への乗車体験
・物流ロボットによる配送体験
・低速電動モビリティと非接触充電を行う路面
G通信移動基地局、遠隔監視室の見学
・自然循環配慮型舗装の見学

本来であれば、ほぼすべてに乗車体験可能なのですが、あいにくと雨が降ってきており、残念ながら、一部の体験乗車のみになってしまいました。直前の班の方まではまさに我々の目の前で実車体験できていたのですが・・・

体験状況の写真紹介

詳細は動画を含めて続報する予定です。(正式な取材ではないので、動画等は、本ウェブサイト内だけの紹介を予定しています)

5G通信移動基地局と遠隔監視室

自動運転バス、路面から非接触給電可能な低速モビリティ、電動キックボード(右端)

自動運転タクシーと自動運転中の車内風景

追従走行型 車いす

物流ロボット