水素エネルギ社会(34)2022年台数 速報 MIRAI vs NEXO

2021年に続き Hyundai NEXO が売れている

新型MIRAIは苦戦が続いています。生産能力3000台/月と言われていますが、今年の月当たりの販売台数は400台足らず、昨年よりもさらに減りました。
1~4月のグローバル台数は、NEXOが2765台、MIRAIは1658台です。NEXOはその大半が韓国国内販売、一方のMIRAIは輸出が国内台数の約2倍です。

(台数は当社調べ)

2021年 年間台数

先のブログ 水素エネルギ社会(29)新型ミライの2倍売れているFCEV 水素エネルギ社会(31)MIRAIとNEXO 2021年販売台数で報告してますが、今一度2021年の台数を見てみましょう。

月平均台数を今年と比較すると、いずれも多少台数が減少していますが、基本的な傾向は同じです。韓国国内台数は日本の4~5倍です。両国での購入補助金はほぼ同じですので、この差は使用時の利便性の差、すなわち、以前報告したように水素ステーションの整備状況によるものと考えるべきでしょう。

実際に試乗した際に、近くにステーションが無く、水素充填はできませんでした。以下、試乗レポートです。

世界の次世代車 試乗② Hyundai FCEV NEXO(その2)
世界の次世代車 試乗③ トヨタ自動車 ミライ(初代)試乗レポート

EVの台数比較 トヨタ bZ4X vs Hyundai IONIQ5

それぞれ試乗レポートは既に掲載済みです。

トヨタ自動車 bZ4X試乗速報

Hyundai  IONIQ5 試乗

bZ4Xは5月12日に発売されましたが国内ではKINTOでのリースでの取り扱いのみで、今年は5000台とアナウンスされています。海外販売予定台数は不明です。先日横浜で開催された人とくるまのテクノロジー展のトヨタ展示ブースで説明員の方に直球で質問しましたが、「ご紹介できる情報は持ち合わせていない」とのご回答でした。

一方のIONIQ5は5月2日から日本で発売されています。
bZ4Xの海外台数や、IONIQ5のグローバル台数など、情報が入手できましたらこちらで紹介の予定です。
自動車メーカや周辺部品・機器メーカとも情報交換を進めていますが、こちらはオフレコの内容が主となり、紹介ができないところがザンネンです。

個別のコンサルティングサービスでは更なる詳細や今後の方向性などを解説いたします。費用や内容などは、以下より、お気軽にお問合せください。

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